便秘の原因

便秘は、3日以上排便がない、または、週間の排便回数が2回以下の症状を言います。便秘は、肌荒れやくすみなどお肌のトラブルを引き起こすことが多く、便秘でお悩みの女性の人も多いです。便秘は、腸内の悪玉菌が増えると便秘になりやすいと言われています。なぜ悪玉菌が増えると便秘になるのでしょうか。

便秘悪玉菌とは、腸内の健康に悪影響を与える菌の総称です。腸内には、たくさんの菌が住んでいますが、悪玉菌が増えると腸内環境が悪化してしまい、便秘の原因になります。例えば、便秘が続くとおならが臭くなりますが、これは、腸内に悪玉菌が増えてアンモニアや腐敗物質が作られるためです。そして、悪玉菌が増えると腸の動きが鈍くなりますから、便を押し出す力も弱くなって、便秘になりやすくなります。また、腸の動きが鈍くなれば、肌荒れや、免疫力の低下にもつながります。

そういうことなら、悪玉菌をすべて取り除いてやればいいと思われるかもしれませんが、完全に取り除くことは難しいですし、腸内細菌をすべて取り除いてしまうと健康維持や生命活動に必要な善玉菌も消えてしまい、逆に腸内の健康が悪化してしまう恐れがあります。そこで、便秘改善には、食生活を見直したり、生活習慣などを整えて悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことが大切になります。

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